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伝統工芸品の奈良井曲げ物とマクセルイズミのコラボレーションと新CMシリーズ公開

マクセルイズミ Monodzukuri Goes On 特設サイトより画像転載

IZUMI Lint Remover Magewappa

マクセルイズミ株式会社(長野県松本市)は、伝統工芸と工業技術を融合したサステナブルな製品を開発プロジェクト、MONODZUKURI GOES ONの第一弾として、奈良井曲げ物とマクセル
イズミの電動毛玉取り器を融合させた「IZUMI Lint Remover Magewappa(イズミ リントリムーバー まげわっぱ)」を発表した。

マクセルイズミは、5年という長期に渡り切れ味を持続させ、品質を保証するシェーバーを開発したり、衣類を長く愛用し続けるためのお手入れの商品である毛玉取り器など、サステナビリティを意識したものづくりを続けてきた。プロジェクト当初は「木を使った製品」であったが、「伝統工芸品」という「文化」を守るというサステナビリティもクリアすべく、奈良井曲げ物を採用することに。

奈良井曲げ物は、この地で育まれた天然ヒノキと本漆を使用して作り上げる、長野県木曽地域で400 年以上の歴史を持つ伝統工芸品。伝統工芸士・小島貴幸氏による技で、厚さ1㎜の天然ヒノキが毛玉取り器に貼りつけてあり、木のぬくもりが長く楽しめる漆で仕上げてある。

マクセルイズミ公式プレスリリースより画像転載

マクセルイズミ オンラインストア
https://item.rakuten.co.jp/izumi-maxell/sa-k554r-z/

IZUMI毛玉とるとる 新CMシリーズ

マクセルイズミの電動毛玉取り器は、衣類を長く愛用するための製品として39年に渡り研究開発が続けられており、「IZUMI 毛玉とるとるシリーズ/以下、毛玉とるとる」は累計出荷台数約 680 万台を突破している。長く使った服や、ワンシーズン着た服にいつの間にか付いてしまう毛玉を、生地を保護しながらみるみるキレイにし、お気に入りの衣類をよみがえらせることができる。

マクセルイズミ公式YouTubeチャンネル とるとるする?ニット篇 30秒
マクセルイズミ公式YouTubeチャンネル とるとるする?ギャル篇 30秒
マクセルイズミ公式YouTubeチャンネル とるとるする?ヘビーメタル篇 30秒

マクセルイズミ公式ウェブサイト
https://www.izumi.maxell.co.jp

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