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長野県の経済動向〔2022年7月1日〕

今月の県内経済総括

長野県経済は、一部に弱い動きがみられるものの、持ち直しの動きが続いている。

財務省関東財務局長野財務事務所

最終需要の動向をみると、設備投資は増加している。また、個人消費は新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐもとで、持ち直している。住宅投資は横ばい圏内の動きとなっている。公共投資は底堅く推移している。この間、生産は供給制約の影響を受け、高水準ながら増加が一服している。雇用・所得は持ち直しつつある。企業の業況感は、幾分悪化している。

住宅投資住宅投資は横ばい圏内の動きとなっている。
設備投資設備投資は増加している。
設備投資は、22年度は前年度を上回る計画となっている。
輸出は、22年度は前年度を上回る計画となっている。
企業収益は、22年度は前年度を下回る計画となっている。
個人消費 個人消費は新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐもとで、持ち直している。
県内大型小売店(百貨店、スーパー)売上高(当店調べ<店舗調整前>)は、堅調に推移している。家電販売額は、持ち直しつつある。新車登録台数は、供給制約の影響を受けて弱い動きとなっている。サービス消費は、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐもとで、持ち直しの動きとなっている。
生産生産は供給制約の影響を受け、高水準ながら増加が一服している。
半導体関連・電子部品等は、一部に供給制約の影響を受けつつも、緩やかに増加している。自動車関連は、供給制約の影響を受け、弱い動きとなっている。機械・同関連部品等では、供給制約の影響を受け、計器、工作機械および成形機は横ばい圏内の動きとなっている。バルブは持ち直している。飲料は持ち直している。
雇用・所得 持ち直しつつある
有効求人倍率は、持ち直している。雇用者所得は、持ち直しつつある。就業者数は、下げ止まっている。
公共投資公共投資は底堅く推移している。
物価消費者物価指数(除く生鮮食品)をみると、22/5月は前年を上回っている。
貸出金 個人向けの増加を主因に、前年比で1%台のプラスとなっている。貸出約定平均金利は、緩やかに低下している。
預金 個人預金の増加を主因に、前年比で3%台のプラスとなっている。

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