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株式会社信州ひかり屋 日常的に備えられる防災食「ザクザクげんまいくん」を発売

信州ひかり屋公式サイトより転載

株式会社信州ひかり屋(長野県松本市)は、日常的に備えられる防災食「ザクザクげんまいくん」を9月1日の防災の日に発売した。

「ザクザクげんまいくん」は、塩味、梅味、カレー味の3種類の玄米スナックで、そのまま食べられる非常食。カップスープやアルファ米、缶詰サラダ、乾燥フルーツなどと組み合わせることで、栄養バランスが整った食事が可能。災害時だけでなく、サラダのトッピングやお菓子、日常のアウトドア活動や非常時の準備としても役立つ。

250年続く農家出身の社員が中心の同社は、「信州に光を与えたい」という想いを込めて、地域社会と農家が共に発展する未来を目指し、その一環として美味しくて長期保存が可能な非常食を開発している。

信州ひかり屋公式サイトより転載

商品概要

● 内容量      1パッケージあたり100g(1~2食分)

● バリエーション  塩味、梅味、カレー味の3種類

● 長期保存可能   製造から5年間の賞味期限

● 価格       1パッケージあたり700円(税込)~

● 信州ひかり屋 公式サイト https://shinsyu-hikariya.co.jp/

● オンラインショップ https://tatsu2721001.stores.jp/

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