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大徳紙商事(松本市)デザイン技術を生かし地元らしさ発信。

写真 Kami Labo.公式サイトより転載

松本市にある紙卸の大徳紙商事株式会社は、自社のデザイン技術を生かし、松本市などの観光地や特産品に関連したアイテムを制作販売する。土産品は、2009年に立ち上げた同社のデザイン部門「Kami Labo.(カミラボ)」の商品として展開。Kami Labo.は「紙+デザイン」をコンセプトにお客様のニーズに応じたデザイン、紙の提案をする。土産品の他、オリジナルグッズ(Tシャツやブライダルアイテムなど)やパッケージ、ロゴ、ショップツールの制作、印刷もてがける。

大徳紙商事株式会社

1855(安政2年)創業。和紙や和帳簿の販売を開始。1952(昭和27年)に大徳紙店と改称し株式会社化。印刷用紙や包装資材などの卸売りや、紙袋やパッケージの企画やデザインを手がける紙の卸商社。

大徳紙商事株式会社 公式サイト
http://daitoku-kami.co.jp/

Kami Labo. 公式サイト
http://www.kami-labo.com/

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