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ルミーズ、次世代決済システム研究開発の新拠点設立へ

ルミーズの新拠点完成予想図

決済代行サービスのルミーズ株式会社(小諸市)が、次世代決済システムの研究開発を加速させるため、新たな開発拠点「ペイメントラボ」(仮称)を小諸市内に整備する。新拠点は2023年度中に完成予定。

新拠点は地上2階、地下1階建てで、延べ床面積1834平方メートル。事業者が撤退した商業施設を取得し改修する。地上階には開発部門などのオフィスを、地下には決済端末などの出荷センターを整備する。総事業費は約3億円。

同社は新型コロナウイルス感染拡大に伴う電子商取引(EC)や非接触決済などの拡大で業績が伸びており、2022年3月期の売上高が新型コロナ禍前の2倍に当たる約18億円になると見込む。

ルミーズが開発を目指す次世代決済システムは、スマホなどを経由しなくてもネットに接続された家電機器(冷蔵庫や自動車)などから、直接商品やサービスを購入、支払いができるようにするもの。端末で読み込んだクレジットカード情報を即座に暗号化し、決済時の情報流出を防ぐ高度な技術を保有しており、家電メーカーなどと連携し、新たな決済サービスの市場を開拓する方針。

佐藤有道専務は「新型コロナ下の地方回帰で採用は順調。5年後に売上高100億円を目指したい」とする。

引用・参考:信濃毎日新聞2022年3月1日付 経済信州発

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