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高密度酸素ナノバブル水、オキシヴァイタル誕生

Makuake(マクアケ)クラウドファンディングプロジェクトページより転載

株式会社カクイチ(長野県長野市)は、アクアソリューション技術を使った高密度酸素ナノバブル水の『オキシヴァイタル』を、クラウドファンディングプロジェクトサイトmakuakeにて発表した。

目次

プロジェクト詳細

商品詳細

原材料名 水、酸素
内容量 300ml×20本
製造場所 滋賀県大津市
賞味期限 ペットボトルに記載
保存方法 高音・直射日光を避けて保存

スケジュール

8/1 プロジェクトスタート
8/30 プロジェクト終了
9/30 配送完了

リターン

高密度酸素ナノバブル水・オキシバイタル(oxyVital)
賞味期限:製造日から1年【常温】
(飲料水としての賞味期限は上記の通りですが、酸素摂取の効果を高めるためには、お届け後1ヶ月以内に召し上がっていただくことをお薦めします)
内容量:300ml
1箱入数:20本
お届け日:プロジェクト終了後、順次配送予定
※開封後はすぐにお飲みください。

応援購入方法

Makuake(マクアケ)クラウドファンディングより早割購入
プロジェクト名『農業用ナノバブルの先駆者、カクイチが作る高密度酸素ナノバブル水。泡の数3億個!』
https://www.makuake.com/project/oxyvital/

1ml中に3億個以上の酸素ナノバブルを含有

Makuake(マクアケ)クラウドファンディングプロジェクトページより転載

ナノバブルとは、直径が1μm以下の超微細な気泡のこと指す。ナノバブルはブラウン運動と呼ばれる動きで水中を漂い、数ヶ月間水中に留まることが可能。同商品、オキシヴァイタルには、カクイチのナノバブル技術「White Nano」を応用。この技術は、ナノバブルとマイクロバブルの両方を同時に発生させることで 1ml中3億個以上というナノバブル高含有量を実現するもの。充填時、マイクロバブルが白く見えることから「White Nano」と呼ばれる。

ベースの水は岩深水

ベースとなる水は、滋賀県岩間山の地下深層から湧出した超軟水の希少水。地元大津市では「水晶山」とも呼ばれる岩間山だ。岩深水は、その水晶(二酸化ケイ素)を含む岩盤から湧き出す地下深層水だ。二酸化ケイ素はシリカとも呼ばれ、それが結晶化した水晶は優れた浄化力を有し、不純物と結びつき沈殿させることで水をきれいにする。

農業におけるナノバブルテックの研究結果

  • 土壌中の金属イオンの溶解を変化させる
    カルシウムと鉄のイオン化を促進
    黒ボク土中のアルミニウムのイオン化を抑制
  • 植物の成長を促進
    葉における光合成速度を促進
    根における呼吸を促進
  • 肥料の吸収を高める
    低肥料条件下でより多くの硝酸態窒素を吸収
  • 根圏細菌の多様性を変化させる
    バークホルデリア科とフラボバクテリウム科において顕著に差異が見られることが報告された

株式会社カクイチ

農業をサポートしたい、農業を変えたいという思いから2016年にアクアソリューション事業部を設立。研究と開発を続け、ナノバブルを発生させる装置を開発。日本を含む15か国で特許取得済み。

カクイチ公式サイト アクアソリューション事業特設ページ
https://www.kaku-ichi.co.jp/aqua/

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